ワンノート OneNoteの便利さはクラウドにもあった

 

打合せでOneNote使った

何度か触れていますが、OneNoteにペンを組合わせたらとても便利だということ。これはペン対応のPCが増えれば増えるほど そう思う人が増えるでしょう。

そして何気に面白いのが、見積書も契約書も手書き文字も、一つのノートに入るわけで、バラバラだった電子データが目的別に一か所に集められるということ。従来はPDFだけだった印刷イメージの他、ExcelやWORD文書はそのままOneNoteの広大な画面にドラッグするだけで、PDF化され、アイコン群リンク、OneDriveなどに自動アップするオプションも選べます。

そして真骨頂は、この管理されたノートをクラウドで操作できることだと思います。

 

複数のPCなどを所有

していて、続きを別のもので実行したくなることはお約束ですが、電車に乗っている間でもiPhoneで文字を追加したり、写真を張り付け手書きタブレットで文字を作る、デスクトップにしかないソースを張り付け主作業マシンをどんどん乗り換えられます

これはクラウドの良いところでありますが、いろんなデータが統合された画面を共有できるメリットは大きいですね。

きっとこれは、第三者も混ぜていくと、発展することは間違いないですが、これは役者が違うと感じています。相手の顔を見つつ、音声会話できる会う様に話せるオンライン基盤、ZOOMをベースにOneNote共同作業するのが一番だと考えています。

ということで以前作ったOneNote解説(ZOOMはまた作ります)

 

スマホ決済の仕組みは他人とお金シェアツール?

日本が海外のようにクレジットカード利用率が少ないのは、ATMがどこにでもあるから。そして災害が多く、システムが止まった時でも現金なら安心ということ。

数千万円の被害を出して怖さをさらしたセブンイレブンの7pay(セブンペイ)。

これは序章にすぎません。全国民にITリテラシーが等しく行き届いていない中、どんどんサービスを加速させるのは、振り込め詐欺 とは逆の、欲しい時に欲しいだけリモートで抜く仕掛けを確立させたいからだとうがった見方をしてしまいます。

振り込んでも気づかなければ抜かれても気づかない。

総額100億円も払い出ししたペイペイ祭りなど、彼らグローバル事業者は確実に回収できる算段がついていて大量投資するわけで、還元率が高いと喜び勇んで 韓国資本のLINE含め、アカウントを消せなくなるスマホアプリを導入するより、ニコニコ現金、やはり自発的に物事は進めたいものですね。

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