米朝首脳が板門店で会談 初の北朝鮮入り 現職米トランプ大統領

世界も日本もリアル(ライブ)に向かうほど 新鮮ニュースになる

面白いのが、歴史的瞬間だといいつつ映像を制限するメディア、アップするスピードの遅いメディア、どうでもいいところだけ翻訳を出すメディア、Youtubeのコメントを入れられないメディアが一目瞭然。

 

一番良かったのはテレビ東京の15分ノーカット&コメントOK。次はサンケイの編集&コメントOK

これだけベストスクープの瞬間に立ち会える権限があって、アクセス稼げるアドバンテージがあっても、差が出てしまう。しかもYoutube上でのワールドニュースなら一刻がアクセス数を左右する世界中が競争相手だ。

やはりメディア統制を行う企業は、世界の権限者に判断をあおぐ必要があり、スピードが遅くなる。トランプの決断はG20大阪サミットの時だったというから、これだけスピーディにやられるとディープステート側も判断や指示が間に合わない

中身ははっきり解らないけれど、境界線を越えた時の、意外にも首脳会談らしく英語での二言三言をはっきりと話す金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と、ビジネス慣れし至って冷静沈着なアメリカ大統領の顔。

何気に衛生のようにキレッキレ&きびきびと動く、ビデオカメラマン・スチルカメラマンを見ていて、ぜひとも雇いたいと思わされます(笑)

アメリカ 対 北朝鮮の構図のようで、かつてはアメリカ 対 アメリカの戦い国を想うナショナリスト愛国心なく儲けるグローバリストの闘いでした。が中国同様、もう彼らから見放された金正恩側はオドオド&対面を保つのに精一杯 頑張ったという感じでしょうか。

既に外交カードのない北朝鮮は、かつてのグローバリストによる覚せい剤や、核、ミサイルなどで戦略物資調達・金品を日本から搾取する軍需産業側のビジネス手数料もあてにできないはずで、拉致問題の解決含め、早々に店じまいしてくれることを期待しています。

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