旅行会社、決済会社が提案を広く求める

最近は役所が間に入って技術やサービスを持つベンチャーや中小企業の間を取り持つ機会が増えてきたように思えます。

会社紹介はやはり映像。省電力だったのかカクついて、映像リスタートしてたのが印象的。

やはり従来の昇級スタイルで社内営業を乗り越え、上がってきた大企業のトップや経営層では、経営は出来ても、特に超高速に変化する現代において、新しい芽を産み出したり、事業の伸びを判断できない難しい時代になったこともあると思います。

とういことで、Jが付く会社同士が子会社を作って、イノベーションを生み出そうとする会社が、その船頭となって、世に広く提案を求める、まずはその説明会の現場に行ってきました。100人は超えていて熱を感じました。

決済といえば、電子マネーとか地域通貨のようなことしか思い浮かびませんが、やはり旅行会社となると映像活用のニーズはあるものの、既にTV局やローカルメディアと組んでいるので、それを飛び越える提案でなければ響かないでしょうね。

いずれにせよ、様々な職種が、少子高齢化でもがいていることは確かであり、業種横断して、関わりを持てる映像企業は、社会問題解決含めて、役に立つような提案書が出来るなら、いろんなところで流用・応用できると確信しています。事前に考えていたようなもの含めて、いくつか思いついたので、まずは一次審査を目指してみます。明日の提案書が先だけど・・・

写真OKとのことでしたが、中身の公開NGとのことで、ぼかして(笑)

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