音声のみのYoutubeLive実験

バックアップ&モニターはNinjaV

世の中にある社会問題に関して3人ぐらいでダラダラと話そうということで、YoutubeLiveをプラットフォームとして活用すべく計画していますが、音声中心の会話ベースなので、どうせなら一同がその場に介さなくても遠隔地で話を集約出来た方が汎用性があることもあって、運用システムを考え中です。

絵がまったくなく、テーマ(タイトル)だけ静止画で表示する方法もありだけれど、今時ではないし、かといって、Vtuberのようなものを画面表示すると大げさだし・・ということで、暫定的にWebカメラでフィギュアをリアル撮影しつつ、学校の黒板のごとく、話している内容を纏められなくても、ペンでなぞるだけでも、見る人に優しいものになるのではと考えています。

”素敵”の誤り。遠くからでもミスが発見しやすい

現代は黒板よりホワイトボードの方に見慣れていますが、やはり遠くからでも視認性の面でダントツ黒バックの白文字の方が良く、物理的にも発光体を観る必要がないので、目の負担も少ないでしょう。(しかしなぜ体に優しくないインクに、チョーク&黒板が駆逐されたか解らない・・・日本理化学工業株式会社さんに勤める知的障がい者の仕事を奪う・・)

問題は漢字が解らないときにいちいち調べきれないので、ひらがなで突っ切るか、スマホで話した内容を画面にリアルタイムに表示するかを検討しています。

いずれにせよ、ペンが書けるノートPCと、スマホだけでやってみようと思いつつ、PCは一世代古いので、性能がcorei5 7200と遅く、途中で落ちたりして、不安定なところが今の難題だったりしますが、来週ぐらいにテストが出来ればと考えています。

コメントを残す