久々の佐世保 光のアート

比べてはいけないと解っていますが、大阪淀屋橋の光のルネッサンスが貧しく、寂しくなるぐらい、これでもかこれでもかの光のアート見渡す限り360度のカラフルなネオンが歩く度に現れ、観客をため息の渦に変えてくれていました。

プロジェクションマッピングは世界大会?!ともあって、圧巻でした。映像の可能性はまだまだあると確信、もちろん風車や花の風情溢れるオランダの風景は船のクルージングで見る限り健在で、若者と子供、高齢者にまんべんなく受け入れられる受け入れ態勢が整った施設はさすがです。

ハウステンボスは業績がHISの社長が介入して黒字になっているようで、その秘訣を見たような気がしますが、クオリティに対してまだまだ集客ポテンシャルがあるように思えました。

今回4K24P8bit100MB/s(一部vlog-L)でで収録、ジンバルを使いましたので写真で保存しても十分キレイな写真が得られました。朝5時台の起床は堪えましたが楽しみな動画が得られた気がします。

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