広告の広告が長い間、埋まらないとしたら、それはかえって逆効果！！
電柱しかり、都会の超大画面（ディスプレイ）しかり。
それは出せば出すほど見ていないという逆ＰＲになってしまうから。
だから業者側の立場としては順番待ちがベストで、逆に、埋まらないときが一番、辛い時期なのでしょうね。
ちらし撒いても、もらった方はなんだかなぁと思いますし、価格を素直に表示すればいい
のでしょうが、もし相手を見て商売しているとしたら、高額なヒトは怒るから金額はばらせないでしょうし。
誰が決めたかＴＶ広告は１企業１広告。これを辞め、複数企業でシェアしたら、売るほうも買うほうも、お互いメリットが出るのにと思う次第です。
難波のビックカメラ前で突如 外人さんが金縛り！？
地下からの通路をエスカレーターからあがってきた男性は突如、歩みを止めた。片足を出し、ネクタイをなびかせ、かばんを前後に動かそうとした状態でフリーズしたというほうが正解か・・・・重量を無視して・・・
カメラマンさんとの打合せが終わっても止まっていましたから、２時間以上はこのままだったのではと思います。
投げ銭を入れたらサンキューといった笑顔もダンディーで素敵でした。
撮影できませんでしたが、左右の手足が入れ替わるタイミングもあるようで、的確で素早いロボットのような動き、これも見もの。
本当のパフォーマー、フラッシュモブとはこういうことをいうのでしょうね。やはりヒトはヒトに感動し、怒り、泣くんでしょうね。
この動く広告塔、いや動かない広告塔は最強です！ ちんどん屋復活も近い！？
あぁ・・にしてもgimbalを持っていたらぐるぐる回るのにねぇ（笑）