いずれ公開して電子出版や、Amazonでの動画販売（再現Ｖ作って）などで、赤裸々に発信していこうと思っていますが（いやクラウドファウンディングに公開して劇場裁判化だね）、しっかし先生と言われる類は、ほんとに厄介な人が紛れている確率が高いです。
こちらの非常識があちらの常識だったりして、とても同じ世を生きているとは思えない出来事が日常茶飯事に起こります。こちらが変人なのはさておいても、あなた買収されているの？と思えるような、恐ろしいほどの言動＆対応をしてくれます。
べんご 逆さまに読んだら ごべん（ごめん）
本日の話もまさにそうです。弁護するはずの人間が、自身のミスを忘れて、依頼者を攻撃してくる。挙句の果てには、依頼者が不利になるような揚げ足取りをして、さっさと終わらせようとすらするのですから、味方か敵か解りませんね。たぶん買収されてる・・
明らかに早く終わらせたいが主題になっていて、真実なんて関係なし、勝手に弁護士同士が結託して条件を固めてくる。そんな人達に、下手したら人を半年以上を働かせられるだろう報酬を渡す意味があるのか、疑問に思ってしまいます。お金があればあんたチェンジ！
不幸なサイクル
裁判なんぞ、業界人やその筋の人以外は、そんなに数をこなす人はいませんから、初めての依頼というものは、救急で世話になる医者や、急な葬式でお坊さんや、葬儀屋さんのいいなりになるのと同様、弁護士先生＝神様状態になっているはずです。まるで生まれたてのヒナが、ニセの親鳥を容易く信じてしまうように。
だから言うことを聞き続けるのですが、親鳥をいいことに、緻密な計算で、話をそらし、事実を曲げ、勝手な落としどころを見つけ、気づいたときには、筋書きどおりに誘導されて
いたということにもなるようです。
まるでいい話で人を集めて、ふとんを買わせたり、現世利益を強調してツボを買わせる新興宗教や、あなた失明したくなかったらとか、ガンで死にたくなかったら、保険のきかない新薬を試しませんかと甘い誘惑をする医者にも、さも似たり。
 あくまでも夢の中の話であり、フィクションですので本気にしないでくださいね。
今日は天気がとても良く、バラ園が大賑わいでした。美しい自然は、人をだまさなくても維持でき、広告をしなくても人を集められると思い知らされた一日でした。美しいものにはトゲがある… |