ローカル処理が便利になって次は?
マルチカメラ環境で撮影した動画を、音軸合わせで自動で頭出し、そろえてくれる技術ができたおかげで、マルチカメラ編集は撮影側が、臆せず 気軽にやってみよう!という気になってきました。
が、後から長時間尺の映像を実時間の何倍もの時間をかけて閲覧しながら、その際のベストショットを選択するというのは、センス必用で、時間の無駄が多いということ。
結局現代では、当日、スイッチングした内容の修正、後処理で、この後編集をすることが多いです。
人間は本当に楽を味わうと、もっともっとと加速していきます
当日のマルチ環境構築のために、太く重いSDIケーブルを設営したり、そもそも断線対策で二倍の荷物を運ぶこと含めて、もっともっと楽したいといった、次々と新しい願望が頭によぎってきます。車での移動は渋滞事故リスクあって、やはり電車でさっと行ける体制がベストであることは言うまでもありません。
しかもFHD程度なら、スマホと無線を使うことで圧倒的にこれに近づけられる。
こういった要望こそが技術進化のための原動力
であると想いますが、AIなど、第三者の誘導もあり得るジャンルに、外国勢優位のぼったくられる市場に、自分たちのビジネスを乗せていくことは、ある種 自社の存亡を欠けた究極のリスク。
特に、AIをパーソナライズ、自分・自社向けにチューニングするためには、沢山のデータを学習させる必要がありますが、つまり、その人の日々の仕事や会話、質問のパターン、癖など、あらゆる人格含めたパーソナライズデータを彼らが集める必用があるのは、当然です。
が、それこそが、リスクの塊であり、脳の外出し。AIが1日使えなかったら仕事が止るワークフローを作ってる人ももう少なくないと言います。
食料自給率同様、リスクも増大化
一方で、ASAHIビールやアスクルなどが、サイバー攻撃にあって、犯人が一瞬にして、働かずに何十億円も企業を脅迫して奪おうというオレオレ詐欺とも共通する荒くれ者が多いIT裏世界。
これはもっともっと深刻になる可能性があります。ここにはマイクロソフトなどOSを担うものがセキュリティーホールを作って穴を防がなかったり、ちょっとしたヒューマンエラーをついて、突破していくものもあって、かつての日本ベンダーが公共、製造、銀行、流通とホストコンピュータシステムで安全に仕切っていたものが、根っこから奪われています。
でも、結局はFAXで直接顧客と会話することで、何とか復旧できているように、アナログにヒントがある。
糸電話でもいいし、手紙でもいい。
日本人は手書きがあるのだから 彼らに読みにくい手書きや、癖のある文字で、究極セキュリティを実現しつつ、ユーザ便利、伝わる手段を追い求めたいと思います。
