江戸時代を持ち出さなくても
日本人は蔵を作り、非常時含めた備蓄として味噌と玄米と塩を切らさないようにした。
タンパク質をとれば満腹になり、必要数に満たなければ、いつまでたべても満腹にならないのは、あなたの今日の食に タンパク質が足りていないことが要因。
三大栄養素の一つであり、皮膚も、髪の毛も、筋肉もタンパク質からつくられる。タンパク質は身体を修復したり新しい細胞をつくるのに必須の要素。
塩は老廃物を出すために、日本人には必須の要素。それを政府が盗み、ただの精製食塩という科学的につくりだす塩味をつけるだけの病気発生装置に変えてしまった。ミネラル（鉄分）が入っていないんだ。化学はやばいんだ。
健康診断に行くから病気と診断され、マンモグラフィーで癌を植え付けられ、誤診再検査で、医療を儲けさせるスキームが未だに日本だけが行われている。日本だけが癌が増加している。
もっと直接的に病気を
ということで、直接毒を入れたのがワクチン騒動であり、その被害は未だに全世界を恐怖に陥れている。日本だけが7回も打って人口統計では少子化と未曾有の死者数を更新し続けている。
あらためて、ほぼ毎日味噌汁を食べ、玄米を食べ、自作のお漬物を食べている。味噌汁には豆腐を入れ、タマネギや長ネギ、カボチャなどを入れる。もちろんカタクチイワシで出汁を取ってそのまま食す。
だから日々健康を実感していて、何時間働いても、何時間移動しても疲れない。
これは全てが個々に詰まっているからだと自らの身体を通して体感している。
健康＝酵素（微生物）を腸内に入れて 腸内フローラを富ませて人間と 微生物が共存共栄することで成り立っていることに気付かなければならない。滅菌殺菌が食糧の生きた微生物を殺す！