今日の同志会、月例勉強会。朝から撮影行ってきました。
いつもはリモート参加だった杉山先生が、松葉杖をついて当館に来られるとのこと、さらに新しいお客さんや名古屋から新幹線で来られた方含めて、久々に賑やかになりました。
会場の広さは変わりませんが、人が増えるとなるとカメラの台数もそれなりに増えていきます。
持ち込み軽量三脚は三台のみ。でしたが、上からの固定カメラだけでなく、遊軍が欲しい状況が訪れて、もう一台追加、ミニ三脚に乗せ 結果的に四台のスマホを使用することにしました。
OBSを使えばレイアウトは自由自在。同時に映像を映したとしてもさほどのズレもない仕組みだから、この無線カメラは癖になります。
ただし、固定カメラは高く設置している関係で、都度画角を変えるのは大変だったりします。だからこそ、リモートで操作して椅子に座ったまま、露出をいじったり、ズーム域を変えたりと、いろいろ変化させるのが便利です。
ただし事前の設定があるので、たった1時間で全てを設置するのはなかなか過酷だったりします。
もう一つはバッテリー運用
それなりに長時間保つスマホですが、ただの撮影だけでなく、ホストと通信しないといけないため、バッテリーが急速に減っていきます。だからこそ、バッテリーを給電しながら様子を見る必要があるのですが、荷物が増えるので最適化したい。
兎にも角にも、今回は、ZOOMからの接続がなかったので、ギリギリほぼジャストでスタートすることが出来ました。
画面レイアウトに関して
やはりそれぞれが同時作業中であり動いているので、やはりただのスイッチングだけでは、もったいない。
メイン映像の他に、子画面化したカメラを所狭しと配置して、状況に応じて四つ角を移動しつつ、複数セットしたレイアウトを交互に変える仕組みとしました。
ロゴを設定し、かつマイクもスタンドマイクを二台、そしてワイヤレスマイク一台の計三台体制。音ズレ修正のオフセット値を設定したつもりが、入ってなかったことが残念でした。
いろんなパターンを学べば 引き出しが増える
現場はいろんな状況が常に動いていて、ジャケットのモデルになったりで、配信だけに集中出来ないところも含めてとても勉強になります。
それでもこのようなスタイルでの撮影は、パターン化できそうで、楽しいです。
何よりもお客さん本人が、スマホなら操作が可能なので、自由自在に操作して、自分たちが欲しい映像を、後からのアーカイブに備えて好きなように撮影できる。やはりカメラマンはその業務に精通しているわけもなく、既になりつつありますが、環境を作って納品し、どんどんユーザ側に仕組みを提供する時代がやってきたことが解ります。
ライブ配信も同じ。昨日の尼崎では、さいとう元彦さんを 多くのスマホユーザがライブ配信をしていましたが、配信者自らが話しをし、ユーザとコミュニケーションしている。もうこれが当たり前になっています。映像クオリティは720Pとそれなりですが・・・
いずれにせよ、ライブ配信はとても楽しく、学べば学ぶほど 強くなっていく実感があります。お金をもらう仕事現場から、訳にたつボランティアまで、いろんなパターンを体験しつつ、より新しい未来を追いかけていきたいと思います。


