ビジュアルにすることで 仕事が多いに捗る(はかどる)

今日の作業もあっさりと終わって明日の準備。

改めて過去の構成図が残っていれば、一目瞭然でどのような構成で撮影&配信をしたかが解ります。

社会人1年目に、ワープロの図形機能だけを使って、まさに図だけで研修員論文発表をしようとして上司に怒られた記憶が蘇ってきました。

確かにビジュアルで理解する人もいれば、文章で理解する人もいる。

ましてや大勢の前で研修の成果を発表するわけで、しかも論文とあるのだから、文字がない時点でアウトなのは明らかなのですが 適当な言い訳をして再度怒られたような記憶が・・。(笑)

その名残があるのかどうかは解りませんが、キレイな四角を書く必要がないと確信した現在は、圧倒的伸びやかにスピーディーに自由にと、提案書さえも、ビジュアルを取り入れて説明する癖がついたような気がします。

いずれにしてもビジュアルの塊を観れば、技術革新が起こった際、無駄・削減できるところが手に取るように解るし、削れることで大きく物量、つまり荷物が減ることが絵の塊サイズで解ります。

これは嬉しくない政府の移民政策で、どんどん外人さんが増えていく社会環境の中、言語だけよりも圧倒的にこのビジュアル説明技術は役に立つと思っています。臭菌屁  ハウス! は 文字が便利だけど

ということで、削っては増えるドリーショットのような演出要素も付け加えつつ、明日を迎えたいと思います。

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