タイトルは 決して 餃子の王将の宣伝ではありません
先日の 下記記事で紹介した 素晴らしい会社。
さっそく、こちらにアクセスし、不要になって眠っていたpc5台（タブレット2台，ノートpc3台）、
モバイルモニター2台、携帯2台を1箱に詰めて送る手配が完了しました。
佐川さんが取りに来てくれます、ありがたいことに〇円
ビジネスモデルとしては、おそらく、資源再利用はほとんどお金にならないだろうと思われますが。
障害を持った方の雇用関連の役所助成金や、メインは依頼者の3割ぐらいが依頼するだろう、pcのHDDデータ消去代と、古い携帯電話 電話帳の中身を消去する費用など
と思われるので（違ってたらすみません）、積極的に有料でお出しすべきなのですが、今回は自力削除でやってしまおうと思っています。
確かにHDDのデータ削除はWindowsのOS上でやったとしたらあまり意味がない。プロにかかればHDDをpcから抜き出した後、専門ツールを使えば復元できることは間違いなく、よほどの大きな動画データを書き込んでデータ領域を上書きしない限りは、どうしようもないのが難点です。
これができるから災害などで起動しなくなったHDDから大事なデータを復元できるのですが・・・
技術を正義に使う企業と悪に使う企業
ウクライナに武器を売って EUを使って ロシアを叩く（資源も盗む）、一挙両得どころか何重にも稼ぐジョージソロス、クラウスシュワブなどDSの悪行は、地球の害にまで発展してしまいました。今やエネルギー、株、医療や食にもびっちり根を張っています。
人々を病気にする食で儲けて、薬でまた儲けて、財産を使い果たして他界させる・・・ 泣く子もチビる。
自宅の鍵を無くして鍵の救急車に頼んで復元してもらうのと同様、遺伝子に近いところで操作するmRNAワクチン同様、高度な技術を悪に使うのか、正義に使うのかで随分結果が違ってくるという良い事例だと思いました。
ということで昨日のスイミー