ワクチン開発者
日本の新聞にも取り上げられ、賞賛されていました。
相変わらずのプラス面だけの話をしていますが、その開発者の別の論文で、Ｔレグ細胞を誘致するとの重大記述が見つかりました。これは大きな問題点です。
体が異物として処理しない特殊なmRNAを作り、免疫抑制させたことは成果の一つですが、一方でTレグ細胞を誘致してしまうという記述が見つかったようです。
これはつまり、ワクチンを打つとがん細胞を守るTレグ細胞が増える、つまり癌になるリスクが上がるということ。さらには免疫にストップをかけることで、オミクロンやその他病気ににかかりやすくなる。
オミクロンは致死率は低いが感染しやすい
しかも未接種者より、ワクチン接種者の方が、感染しやすい。免疫がなくなって新種のウィルスに感染しやすくなるということ。まさに今、猛烈に世界中で増えたオミクロンはブレークスルーを、ワクチン接種者が広め、さらに次の株を作るルーチンを作られたといえます。
第３，第４と ワクチン接種者が増えれば増えるほど、ウィルスが広がる構造がばえてしまった。もちろん副反応、癌含めて、命の危険を接種者は冒していることも・・・
政治も学者も、こぞって薬屋を儲けさせ、株で彼らは還元されるルーチンが暴露された次第です。