異常な救急車の数
という衝撃的なTwitter記事を見て、思わず納得して反応してしまいました。
ビルゲイツ氏からホットラインで菅総理へ電話があったり、厚生省が存在するのにワクチン大臣が創設されたり、緊急事態宣言がダラダラ延ばして、その間に、たくさんのワクチンを打とうとしたりと、ウィルス騒動は、このワクチンを打つためだったのではと、勘ぐってしまうぐらい不思議なことばかりです。
G7では例の悪役おばあさん含めて 誰もマスクさえしていないし
ちなみにアメリカのFDAさえmRNAワクチンは正式承認されておらず、緊急事態だからこそ打てるという話だそうです。
あらためて世界の高齢化社会の先頭を走る日本
国は、高齢者が少なくなれば 医療費も年金も払わなくてもいいのだと算段しているのでは?と非国民発言と思いつつ、本気で国を疑いたくなるほど、恐怖あおりつつワクチンの万能説を唱えるメディア報道や、行政への不信感が募っています。
基本的に死亡診断書への記述は医者の特権ですが、ワクチンで亡くなって 数千万円の賠償金額が言われているワクチンが原因と書ける人がどれほどいるか疑問です。ほぼ公共の病院は赤字で、自腹で携帯代を払う人も多い医者は相当きつい状態。
ワクチン会社からたかが200万そこらで悪名を買うリスクを承知で彼らに優位なコメントをテレビでするのも理解できます。
一方で交通事故で亡くなったとしてもPCR検査が陽性ならコロナ死になるから、もうめちゃめちゃ。
しかもヨーロッパでの事例では、ワクチンで亡くなった人をコロナで亡くなったと偽カウントしているようで、ますますワクチンを打って、人が亡くなくなる悪循環が作らているように見受けられます。
何が本物で何が陰謀か解りませんが、いろんなものが早く正常に戻ってほしいと思いつつ、粛々と自粛を続けていきたいと思います。たぶん。