さくらが いっきに膨らむ

数日の間にいっきに成長するサクラ

多忙からの解放まで少し待ってくれ!という感じですが、誰も自然は止められない

だからあちゃらからやってきたSDGSなど怪しげなスローガンで、例えば温暖化環境問題を何とかしようとする社会風潮がありますが、ほとんどが一部の人間たちの金儲けに利用されるだけ。

本来は、一部の国の人が、化学物質や、プラスチックごみをどんどん流す行為を除けば、いたって問題ないことだと思っています。ガンジス川なんて、死体すら流すようで。

 

レジ袋を有料にしたことで

猛烈に不便になり、スーパーやコンビニで待ち行列が出来る。マイバックでは食べ終わった弁当など汚れたものを纏めるゴミ袋がなく、かえって街にごみが増えるみたいな悪循環すら感じます。小池都知事や小泉進次郎をやめさせた方が環境に優しいみたいな

とにかく自然の流れを人間が変えられるほど、自然は、天は甘くない。台風や稲妻、地震や津波、洪水といった自然の災害は、人が考えられないパワーでやってきて、畏敬の念を思い出させ、震え上がらせる。

人々を病気にして外資の薬屋、ウォール街が儲けるため、飛行機の後部から人口毒をまくケムトレイルとか、元はプレートのひずみのガス抜きだった、地震発生装置を悪用したり、爆発で人工地震を起こす人たちがいますが、流石に自然エネルギーとはスケールが違うと感じます。人工のコロナウィルスも変異しようが致死率が低すぎてまったく怖くないし。数字を付け替えたせいで、いろんな病気が減っていて、なんとインフルエンザはゼロに近い数字だそうで(笑)

ただし原発だけはやばい行為で、やめることこそ、SDGS達成だと確信していますが。

あらためて日本が中国主導のRCEPに批准してしまって彼らの約束を守らない狼藉乱暴に巻き込まれれば、食料さえ危機になる。

一方で、人と自然が共生する=命に直結する農業や漁業に関わることこそが、天に叶う、国が富むことだと確信が持てます。

人間が土いじりをしているとスズメや野鳥が群がることや、大漁の漁船の上で、カモメやトンビなど、魚の残りをもらおうとする鳥類がいることも、この考えを強くさせます。

音楽や踊り、土いじりなど原始的なものほど、精神が安らぎ、神に近づけるのが日本神道であるからして意識していきたいと思います。

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