どちらを応援？
野球では先にファンの球団名を書くべきなのでしょう。
同様に、アメリカの民主主義を巡る一つの大きな戦いが終わろうとしています。
もちろん、チャイナやＤＳが金と脅迫で激戦州の州務長官、州知事を買収して、不正選挙を働いたことは明らかであるのに、メディア、新聞、Youtubeの動画検閲など、データの偏りがなぜかあって、モヤモヤが積もっています。
きっかけ
石油利権のロックフェラーのトップが亡くなった時点でトランプが登場し、良いのか悪いのか、2030年には脱炭素社会という名の、電気自動車をはじめとする電脳社会が定義づけられるようになりました。
そのせいか、ユダヤ左とＤＳに中国共産党を足したバイデン勢力と、ユダヤ右といわれるトランプ勢力の戦いは、いよいよ一つの終焉に近づき、世の中が二分されるのか、くだらないメディアだけが終わって、格差社会、偏った政治が続くのかは不明ですが、大きな世界の地殻変動になることは違いありません。
テレビ・新聞どっぷりな世代
は、洗脳が進むＴＶに身も心も奪われ、バイデン以外の勝ちを考えてもみませんが、ヒラリー敗北の前回同様、どうテレビ局、新聞が言い訳するのか見ものです。ネットの偽保守たちも
しかし現役大統領が戦っている最中に、菅総理がバイデンにお祝いメッセージを送る、前回の検証もせずに、うそのＰＣＲ検査で捏造されたデータを元に日本経済を破壊する緊急事態宣言、政治を離れた橋下による医療機関不足をあおる（二類をやめるだけで良い）など、日本は相変わらず日本を売る輩たちの、草刈り場のままであることも確かです。
が、この不正選挙マシン ドミニオン社のソフト、ハードが、日本のムサシであることは、余程のノータリンでなければ容易に想像できることで、０．９％と言われる悪に対して、目覚める市民たちが一気に悪玉をやっつける正義ドラマのがみられることを願っています。
にしても２０２１年も凄い年になりそうですが、楽しみたいと思います。