日本の食を守ろう 元農水大臣 必死の訴え  対抗策はある

超グローバル企業 モンサント(現 ドイツ バイエル社)は、日本のホームセンターなどで 癌患者を作り続けるらららランドアップを売って、日本人の体を土地ごと壊していますが、TPPでさらに本気になってきたようです。

TPPを皮切りにゲノム編集食品で日本伝統食を脅かす

ゲノム編集食品ひとつで1,600の副作用が出る。酵素が免疫をだまして作物の遺伝子を壊す。それを食べた人間はどうなるかを日本人で実験しようとしている。タバコのアイコスも5年先行して日本で発売したのと同じ構造だ。ゲノム編集の表示義務はないから選べない。

現在、アメリカから多くの弁護士が流れ込んでいる。日本の技術をタダで仕入れ特許取得、日本農家の自家採種を億単位で訴えるために。

中国は200年以内に日本侵略を計画、香港の次は日本。真に日本が脅かされている。大和魂目覚めないと危ない。もうまったなしだ。

だけど解決策はある。最後の方だけでも聞くと為になる話があります。

コロナ対策で大儲けの電通さん

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