今日はLumix GH5の発売日なのですね。
GH1から愛用しているこのカメラがここまで人気が高まるとは、別に育ての親ではないけれど、シグマ社のSD９や日産のエキストレイルなどシリーズの初代から所有し、今も長持ちする製品を選んでいることを思うと、なかなか感慨深いです。
そして、こういうときに情報を絞って見られる時代には感謝しています。
特にYahooのリアルタイム検索。
Twitterなど？のつぶやきに横軸でサーチできるため、今つぶやきとともにアップしたであろう撮影事例なんかにいち早くリーチできます。
そしてもちろんYoutube。
24時間以内のフィルター設定にて眺めてみると、メーカーの動画以外にすでに開封動画や、作例動画までありました。
知りたかったローリングシャッターの抑制については、たとえば手前に通り過ぎた車などは完璧ではなかったのが意外でしたが、通り過ぎる電車を映した絵は使えそうでした。もっと被写体スピードが早くなると解りませんが。
最速で発信する
発信側の立場から考えるとすると、撮影してからじっくり編集し、テロップ処理や効果音、BGMを入れていると先を越すことはできません。瞬発的なアクセス数だけを勝ちとろうと思うなら、他の人に勝つためにも生中継が最速だと思うのですが、やはりそんな人たちが一部いたのにもびっくりしました。
ある種、知りたい人も多く情報枯渇している状態で、お祭りの中の狩りは入れ食いのような感じで、個人戦が楽しい時代ですね。会社で決済とってからやっていたら日が暮れてしまう（笑）
一方でまだ4k 60Pにはビジネス上興味を持てない＆お金がないわたしは、Club PanasonicにはGH3時代に入っていたので、SDカードやバッテリー、ストラップやソフトがもらえる特典の申し込みには、期限だった昨日に滑りこみ購入宣言をしましたが、様子見です（笑）
通販寸止め？！メールにご注意ください
ということで、本題で書こうと思った内容のはそういうことでなかったのですが、とにかくGH5とは違う前から欲しかった映像機材があって、危うく少し安いと思う値付けをするサイトで、手を出しかけまし
たが寸止めしたという話です。
ai（エーアイ）というものは、人間の過ちそのものを、ディープラーニングや他の被害状況などからアドバイスしながら防いでくれるメリットもあると悟った次第です。実は代引きに変更できない＆相手の住所がGoogleMap上で表示されない時点で、キャンセルは決めていたのですが、セーフティーネットはあればあるほどいいと思います。