矢田寺の閻魔堂(えんまどう)で頂いたパンフレットより
先日の矢田寺でアジサイを撮影しました。その中の閻魔堂の前で座っておられるおばさんが 毎回来訪者に話されるのですが、指でメガネを作り、それ越しで閻魔さんを眺めたらくっきり見えるとアドバイスされていました。その際、一人一人に配っていた冊子を電子化して、ついでに動画の音楽BGMとして載せました。
現在の国会議員や知事、首長は外国資本に買収されているものも多く、改めて地獄の閻魔さまを思い出して頂き、身を改めて欲しいと願いつつ、原文も以下に掲載します。
矢田寺の閻魔堂は室町時代創建のお堂ですが、現在の建物は江戸期のものと思われます。
中央にひときわ大きな閻魔大王がおられ、両脇に残りの十王がおられます。
人が亡くなると、7日ごとに 裁判を受けて次の行き先がきまります。その裁判官が十王です。
六道輪廻と死者の裁判
私たちはお釈迦様吾のように悟りを開かない限り永遠に生まれ変わりを繰り返します。
その生まれ変わった先の6つの世界
地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天 のことを六道といいます。どうやてt生まれ変わり先が決まるのでしょうか?
三途の川を渡ることになりますが、脱衣婆が待ち構えていて、、服を脱がせて気にかけます。
その木の枝がしなればしなるほど罪が重いとわかります。そして実際に初七日、27日、・・と裁判が進んでいきますが、よほどの悪人で無い限り一回や二回の裁判では地獄行きは決まりません。
たいていは57日の裁判で決まる。この厳しい裁判官、それが閻魔大王なのです。
閻魔大王の前に罪人が連れてこられ、業の秤にのせられて罪の重さが量られます。
それでも罪を認めないとなれば浄玻璃の鏡を見せられます。
悪事が全て映し出されるのです。
もう言い逃れは出来ませんまさに地獄行きが決まると行ったその時に、なんとか罪を軽くしようと働きかけてくださるのがお地蔵さまです。
どうか今一度、本堂のお地蔵様に手を合わせてください
閻魔裁判の無地を願って・・・・