音楽は、新しいは 全てを巻き込み 超えていく

「音楽は誰にでも評価できる」 とうわかりやすさもあって

行く先々で、AIによる音楽製作のすごさを伝えています。

旅に出て 詩を書く詩人の如く即席で思ったことを歌にすることもありですが、時間がない場合は、一部のキーワードを元にさらっと流すこともあります。

改めてルーチン化出来ていて、メロディはもちろん、ゼロから歌詞をつくる際に、数文字だけ入れたらそれっぽいものが出来てしまうことも含めて、丸ゴと人に伝えています。

やはり新しいジャンルというのは、みんな興味があり、自分の仕事でどう使えるかとか、お客さんに聞かせたいとか、といった発想が次々と生まれてくるから面白いです。

 

今日も昼ご飯を食べたカレー屋さんをイメージ

して、二曲つくりましたが、さっそくお店の店長に聞かせるといって、スマホにデータ転送を求められましたから解りやすい限りです。

結局、人はあたらしいものを常に求めていて、それが人に自慢できるものなら、自慢するし、本当に使えるならすぐにツールとして取り込みたい といった解りやすい法則性を持っていると思います。

ひょっとすると、これは大勢がまだまだ大勢が気付いていない今だからこそ、先行利益を得ようと働く生存本能の現れなのかもしれません。

という意味では新しいものを追いかけていくことは、やはり真理であり、新しきを知って古いものを活かすためにも、両極に追いかける必要があることを実感した次第です。

ということで、サイネージ提案は無事上手く伝わったように思います。

やはり手書きの提案は、パワフルだと思いつつ、次に繋げていきたいと思います。

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