化学まみれの食は食べたくない

生態系のはみ出し者

野生動物は 腐敗するからといって 添加物をつけた食べ物を作って食べるはずもない。
同様に、かつての人間すぐに食べることをしてたから、腐敗とか、乾燥とか、他の動物に奪われる心配もなかった。

大量生産して、人件費を究極まで抑制し、長く日持ちさせて全世界で売って儲ける という勘違いグローバリストな考え方が、食を支配し、人類をおかしい方向に向かわせてきた。

確かに技術の進化は進化はすごいけれど、受粉を手伝うミツバチ一匹も作れない時点でまだまだ たいしたことがない。

原動力は誰かの金儲けが大きなエネルギー源になっていて、医食同源であるはずの食が、むしろ病気を植え付け ぼったくり医療に繋げるような事態になっていることも起こっている。

 

万人が食を考え 行動する 時

先日のニュース、子供がエナジードリンクを飲み過ぎて体が分解できずに健康被害を起したり、命を落としたりしているのを観て、罪作りだと思わざるを得ません。こんなものはドリンクでない

カフェインに依存する子どもたち――背景には何が? 「常にエネルギー不足な体質になる危険」医師が警鐘

https://news.yahoo.co.jp/articles/abb1550312826887c4295ca36e96eed1b814cad5

グリコーゲンを気軽に子供に与えたいとグリコのキャラメルができたわけで、あらためて昔の人は、特に優秀な日本人達は、梅干しやショウガ、わさび、醤油、味噌といった食材や発酵物を生み、自然に日持ちさせる知恵を蓄えてきて、日本の人たちに貢献してくれたといえます。

だから日本各地の気候風土に合わせて、食の文化が多様化して、味も色も、見せ方も含めて独自の進化を遂げてきたし、それを味わうのは楽しい

一方、グローバリストと言われる者達は、同じ商品を世界中に売ることが最大に儲かることを知っているので、半島出身者や差別を受けたものなど日本人に恨みを持つ人間などで構成された政治家団体(維新)などを使って、その土地の文化を完全に壊し、グローバリストの商売しやすい土壌を作ってきた。

 

世界でビジネスを!

8/15

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最高のデモンストレーションは、ウィルス騒動でのワクチンであり、有効性も怪しいワクチンを年に何度も打つことを、WHOなどのなんちゃって国産機関などを通じて、国の政治家や洗脳された医者を介して各国に強要してきた。し、世界でばれたからと、それは日本に20社以上やってきて、現在も続いている。

一方で、ゴミ箱に捨てようと思っていた生ゴミが 2ヶ月で食べ物に変わりました。今日収穫したネギですが、まだまだ条件が良ければ成長しそうでしたが、倒れていたので、あえなく引っこ抜きました。

っっd

洗濯物を干すおまけ程度のお庭で、余ったネギを余った鉢に発酵液と供に植えて、オリーブの横に置いてから、今日まで3回撮影した様子です。

改めて食を作るのは自然であり、人間の知恵と大地の恵み=天の恵みがあってこそ、本当の食ができる。これを食べて細胞が喜ぶ、血肉となるのは当然ですが、もう何の食材か解らない、遺伝子組み換え仕切ったものに添加物まみれ、腹を満たすだけの塊を食べさせられることだけは避けたいと思った次第です。

 

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