物理ボタンは大正解
ボタンでスイッチできるようになると、商品価値がぐっと出てくる ことを改めて実感。
やはり1カメ、2カメ、3カメとボタンで切り替えられるのは、視覚的にも楽しいし、急ぎの時に誤りにくい。
もちろんタッチパネルで直接、送りたい画面をクリックする方が、確実でかつ、スピードが速かったりしますが、タッチパネルは揺れるし、1時間超えの操作となると手を伸ばさず触れられる ボタンの方が、圧倒的に効率的。
もちろん番号とカメラを一致させる必要があるので、結局は慣れの問題ですが、やはり手元にUSBケーブルを伸ばして、ボタンを置いておけば、便利なんだと思います。
今回はピンクのスイッチで固めてみました
ということで、実際に設置して、1台のPCで二台のHDMIモニターに出力も出来て心躍っています。
後は、トラブルなく、無事本番を迎えられるかどうかが、問題ですが、ライブサイネージは、未来の教育を大きく変えることは間違いなく、ジンバルに載せたスマホカメラが自由自在に部屋を往き来する装置含めて、良いオープン祝いのきっかけになればと願っております。