ライブサイネージの導入マニュアル作成 一式

ドキュメント化は難しい

改めて導入作業をするとなると、汎用的な作業が多くて、しかもドキュメント化も必要で、ドキドキします。

たとえばスマホアプリ一つ購入するのでも、今や本人確認行程が醜くて、カード登録して即時に調達が出来ないようです。

しかもエラーメッセージを見ても、なんのトラブルかがまったく理解出来ない。

これはシステム的な問題なのか、それは決済カードの問題なのか、理解出来ず、打破できる人は相当数減っていきそう。

あらためてデジタル庁がいろんなものをデジタルにして、外人たちに盗みやすい様に整理して、渡している。

つまり墓穴を墓に入る当人達に掘らして(整理させて)いますが、既にデジタルは、知らないモノにとっては邪魔者でしかなく、便利に世の中を渡っていくというより、一つつまずくと全てが止まってしまう、問題児の塊に見えています。

あらためてデジタルからアナログに戻さなければ、世の中が大混乱しつつ、公共機関も政治も、そもそも人の信頼で成り立っている日本の信頼システムが立ちゆかなくなっていくと、確信しています。

あちらこちらで貴方は誰?私はどこ?そして何をすればいいの?といった異常な状態で社会がスタックする時代がやってきそうで恐ろしいです。

命の健康保険でトラブルがあったら救急救命の意味がない。

 

もとい、たかがスマホアプリを買うだけに、クレジットカードの本人確認にデポジットというか、小額の決済がされてその6桁のコードが入力されなければ、認証しない といったまったく即時 使い物にならないシステムを目のあたりにして、あらためてコンビニ決済でコード発行して難を逃れましたが、その逃げ道さえ用意されていなければ、明日の納品さえおぼつかなくなってしまっていた。

ほんとデジタル社会の恐ろしさは、ジャブジャブデジタルに浸かりきっているものだから解るというのに、政府や国、市町村は、恐る恐るも医療従事者の警告を無視して悪政に突き進んでいますが、果たしてどうなるのか、みんなが面倒になって医療を使わなかったら使わないで、健康を取り戻せる世の中に戻るようにも思いますし、ある種誰もが責任を取らないギャンブルな時代がやってきたのだと確信した次第です。

明日はスムーズに終わることを願いつつ、この数日間の納期との闘いでなんとか、一つ一息つけたことに胸をなで下ろしています。

コメントを残す