お盆前からのラッシュがようやく終わり!たまに起こる小麦粉発作!
goûtのパンは北海道産だから安心
安いからといって、水で溶ける化学で出来た農薬小麦まみれの食は、癌などの大病になって後から高くつく
やはり健康寿命の時代がやってきたのだと実感しています。
ギリシャ製のオリーブオイルドブ漬けで至福の昼食
FMV LOOXで買い切りのイラストレーターを触る
少し時間が出来たので、生まれて数度しか触ったことがないAdobeのイラストレーターで大阪同志会さんのロゴをトレースしてみました。
Flash時代、ベクター系のドローソフトを頻繁に触っていたので、比較的簡単でした。
最初は眼のように見えたので陰謀論にも思えたのですが違ったようです。洋服のY、同志会のdといった意味があるようです。
さっそくこのロゴは、次の洋服同志会さんのYoutubeliveで使ってみたいと思います。
ついでに
NDIでのリモートテロップの実験をしてみました。
まさにこれからは映像配信をNDIでほぼいこうと思っていますが、さらにメリットが出るのは、LANなど同一ネットワーク上にある別PCからの支援。
その一つの機能、リモートテロップ(勝手に命名)は、別のPCからテロップを流し込める。特に何も意識することなく、映像ネットワークNDIの中にテロップ情報が流れることで、サイズも簡単に変えられるOBSなどと組み合わせると最強のテロップワークフローになるのです。
特筆すべきはアルファチャンネル付きで流せることで、緑色のグリーンバックも不要であり、緑色が使えるということ、抜けがキレイになることで、合成がキレイになるということ。既に情報が常に変化するスポーツなどの得点表作りに多用されているようです。
何よりも複数流し込みが可能で、事前に作成してなくても、突発的にテロップを作って流し込むことが可能になることがとても大きな可能性になります。
そして手書きペンとタブレット系Windowsとの組合せであれば、筆で書いたような文字さえテロップとして即時採用できるので、演出力が爆上がりしていきます。(生はミスが怖いのですが・・・)
録画動画やパワーポイントやいろんなものが生にミックスされていく
さらにさらに、テロップよりも身近でより誰にでも使えるPowerPointやWeb画面など、PCで見ている画面を簡単にNDIネットワークの中に流せるので、PCが壊れても、すぐさま別のPCで代価がきくし、平行して大勢が同時多発的にクリエイティブに参加できるのは、ほんと優れた経験になりそうです。
最近サポートされ、進化したブリッジ機能のおかげで、ローカルネットワークだけでなく、海外まで開放された訳で、もう世界中の人とリアルタイムでクリエイティブを造りあげていく時代がやってきました。
ワーケーションというバケーションと仕事を組み合わせた言葉が生まれましたが、海を眺めながら海のさざ波の音とともに背景動画と、テロップを送り込む作業は、一つの職業になりそうです。
テレワークが映像をベースに、会うように話せる環境を作りましたが、命の危険を冒して渡航する必要もなく、世界中の仲間作りが出来る。身体に障害があったとしても、才能さえあえば、社会にどっぷりつかって仕事をまっとうすることができる良い世の中になったと思っております