生に適わない時代がやってきた
昔は速報性や手軽さがあって、本格的な収録編集前に、さっとお見せするために前説的に使われていたライブ配信の技術。
回線が太くなり、ユーザ側も長時間見てもギガが足らなくなってい、スマホ普及率もあがって状況が変わった。
まさに、送信者・受信者が動画依存しても問題が起こらなくなったといえます。
さらなる技術革新で録画・編集を越えていく
さらには技術進化もあいまって、ライブ配信の方が文字を入れたりするのが楽になり、さらにマルチカメラが手軽になり、さらにはワイヤレスでの映像も入れ込めるとなると、ほんと最強のメディアになることが確定しています。
つまりライブはまさに今、その場でしか見られなかったことが見られる究極のドキュメンタリーメディア。
現場に居たとしても目がズームするわけもいかず、音も隣の人のくしゃみや車でかき消される中、高度な音声収録技術で得られたライブ映像の方が、見やすかったりします。
数件の実験で解ったこと
時間をかけて良い映像が完成したとしても、ライブにはアクセス数において適わなくなったということ。
つまりNetflixのように、じっくり見るのは映画とか完成したコンテンツ。
さらに録画ならいつでも見られるから今見ない、ライブはアーカイブされるかどうか解らないから後悔しないためにやはり見てしまう。みんながそれほど多忙になった!という作用が働いていると感じています。
ということで、あっさりコンテンツが削除されたいつものチャンネルではなく(1週間のペナルティ)別の所有するチャンネルでライブ配信しつつ、昨日と同じ弁士の怪しいコロナ、ワクチン言葉もスリぬっけてなんとか、アーカイブも残った次第です。
気になった松田氏の質問への回答発言、維新や公明、自民が進める緊急事態法(首相決裁でいつもロックダウン可能、国民財産奪えるなど)を阻止すると言った後、スマホでなんでもできる仕掛けはもうすぐ到来する、マイナンバーカードをくくりつけたシステムは私が作ったという監視社会ウェルカムにも聞こえる回答です。