iPad mini で動画編集をする

キーボード沼

にどうやら 私がはまってしまって、ついつい、新しいキーボードを探している自分がいます。

正直満足しているものの、最初から出来上がった製品には食指が動かないというフェーズに来ていて、自作キーボードに眼が着目している時点で、最終段階にいっていると思うのです。

国内では立派な完成系のキーボードHHKBリアルフォースといった有名で高性能なものが君臨しているから、愛国者としてはそれを買えばいいのですが、残念ながら3万円越えはお金がないし、バックライトがないキーボードは暗闇でかけないので、食指が動かなくなっているのも確かです。

さらにpcの自作を何台もこなしている人間としては、自分でも作ってみたいという欲求がマックスになっているのも確かです。

ということでKBファンズなどの海外のサイトをあさっていて、何万円もカートに入っているのですが、最後のポチる寸前で止まっています。誘惑から離れるために、いったんは完成系の3台のキーボードを紹介するビデオを撮影したのですが、どうせなら気軽に編集するテストをしてみようと思って、iPad miniに動画データを読み込んでみました。

 

iMovie というソフトウェア

iPad miniには標準搭載されていて、それを外付けキーボードで接続しながら、ショートカットを駆使しながら編集してみたら、案外簡単で便利だったので、以下紹介しました。

ビデオ編集というジャンルはこれを見ても、とても簡単になったと実感しています。撮影素材のカットから、素材のin点、out点を指定しながら、一本の映像を完成させるなんて、とても簡単で驚いてしまいました。

映像のプロとして、こういう手段にも慣れておきたいと思つつ、キーボード沼を抜ける準備をしたいと思った次第です。

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