ナガイキノヒケツ 試行錯誤を手書きでする

テガキ サイキョウ

何度も何度も書いていますが、いまだ手書きは最強だと感じています。

中身が完成して行う清書段階はもちろん、見易さ重視で、デジタル化すれば構わないと思いますが、やはり思考中の手書きは素晴らしく考えが纏まります

喫茶店で左右を見ても、手が動いている人は、たいていは、紙とペンを持っている
脳と手書きは直結しているようです。

逆にPCにいきなり書く人は、どうも損をしているように思います。

 

ドラえもんの「どこでもドア」

は、まだ完成したという話は聞きませんが、ITの世界は、まさにただの部屋が世界中に広がっていて、ある種のどこでもドアであるとともに、単なる社内会議を超えて、初対面での商談さえも可能になったことを日々実感しています。

ということで、今日初対面のお客様と話をした後で、未来のイベントを想定した複数の実現方式について、比較表をつくるべく、PCのペン機能を使って、試行錯誤中です。

ただの紙と異なるのは、文字の移動が簡単で、精度もそこそこに手書きを一括デジタル変換もできること。まさにデジタルとアナログのいいとこどりなのだと思います。

使わない手はないですね。Apple M1ノートが大人気ですが、Toshibaの2 in 1 PCは、軽くて手書き文字も検索できる。iPadとMacの両方いいところを持っている気がします。世界一企業をさらに金儲けさせなくても、世界発のノートPCを作った東芝などの国産があるじゃないかと断言したいものです。

おまけに

オーダーメイドの裁縫を担当している人は、平均年齢が高く、ぼけにくいことが解っていますから、指や脳に血液をまわすことの大切さ、海外の蛾の細胞が入っているような毒の代表であるワクチンや抗がん剤を身体に入れて、免疫を活性化をするおバカな西洋医療を使わなくても、自らが健康を維持できることを確信しています。

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