今や泣く子も黙るBrackmagic社は一押しの企業だ
映画や、業務用スイッチャー、カメラなどのハードを所有し、ソフトウェアも所有する。
異常なほどの高機能・低価格をぶっ下げて、無料で多くの機能が使え、さらにプロ版も安い。
数億円したソフトを一般人に使いやすくすることは、企業経営者としては、少なくても金しか見ていない投資家からは失格に違いない。
が、古き良き日本経営のごとく、長い目で見ると、膨大なファンとともに、永続的に発展してゆく。サステナブルとか持続可能とか、横文字は関係ない。企業理念に触れた者は、その経営者の元に優秀な人材として集まる。
可愛そうなグローバリストたち
一方でヘビを模した国連マークなど、悪意に満ちている。中国武漢新型コロナウィルスへの対応含め、そんな機関がやることはたかがしれている。国の法律を超える条約同様、国に指示できる、ワクチンを強制的に買わせる時点で茶番であり異常だ。世界に誇る健康食を持つ日本に対して、究極の内政干渉だ。
そして金融詐欺グループ。ゴールドマンサックスという名前を初めてきいた時に、基地外だと思った。「金」をつかっている時点で悪の企業を自称している。社内は疑心暗鬼でだましあい、彼らのとって良質な顧客（ぼろもうけできるソフトバンクのような顧客）を奪い合い、本当の仲間はいないという。
しかも不良債権問題を指揮したゴールドマンサックスのアトキンソン氏が、今度は菅総理の後ろでＣＩＡのエージェント？竹中平蔵氏と中小企業を壊そうと画策している。地方銀行を潰して、企業のM＆Aを進めて（美味しいところ以外は捨てるだけ）、別の企業に売り飛ばす。ハゲタカファンドだけが儲かる仕組みを絶賛推進中。
あらためて四半期決算やアメリカ型の会計基準なんて、自分たちが調子のよいときに株価を上げるためだけのインチキ指標。テスラがトヨタの資産価値を大幅に抜いているということも、つり上げが目立つ。
逆に業績が悪くなると直ぐにごまかして、不良債権をゴミ箱に隠したり、金融工学という名の詐欺商品で別のものと紛れさせて無知な人に売り飛ばす。これがサブプライムローンのような世界バブル崩壊のきっかけを産む。
あらためて日本経営に戻った、気づいた企業が生き残る。グローバルという企業はとても怪しい。そんなこと求めなくても、良い製品は高値でも買いにくるわけで、大福帳を復活させよう！人と企業と取引先、そして国を富ませるナショナリズムが最善だ！！
無くしてはならないと庶民が考える企業が一流なのだ。