VR+グリーンバックでバーチャルYoutuber復活?

かつて一世を風靡したバーチャルYoutuber。

もちろん今も根強い人気を誇る一級のアーティストさんは健在ですが、ほとんどの多くは飽きられてしまった感があるのも確かです。

以前だれかが調べていた話では、実写とマスクやボカシで顔を出す人と出さない人では、同じ素晴らしいコンテンツをアップしたとして、どうしても実写の方が数倍、いや10倍以上の差が開くこともあるようです。

そんな状況下ですが、あらためて再度 復活の兆しになるかもしれません。それはZOOMテレワーク。これだけ庶民に入り込んだ時、自宅の部屋を映すのが嫌だという人に、また子供や家族が不意に映りこむことを防ぎたい人に、遊びでも仕事でも使えそうな気がしています。

もちろん、ビジネスでおちゃらけはダメだといえ、最初から顏がばれている人が、時にそれを使うならありだという気がしています。

 

HTC VIVEを久々に開封

ということで、今朝2.5時間の他府県(東京、名古屋、奈良、兵庫、大阪)実施したzoom会議には間に合わなかったものの、簡易の二次元表現ではなく、頭に重いヘッドセットを被らなくても、便所小僧のようにPCと紐でつながなくても、思い存分、認知された空間を動き回る3D的な動きの実験がうまくいったことに感動しています。

もう既にzoomの世界から離れている気がしますが、一応、照れワーク解消ということで(笑)

動画はアスキーのYoutube

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