打合せ後の編集中、周辺3名に言わないと忘れさせてくれそうもない会話が繰り広げられたので、ひっそりと吐き出そう（笑）
耳に飛び込んできた喫茶店での会話
もうこの人とこれ以上いっしょにいることは出来ない。今年４月に決意して現在１２月。きっかけの一つは占い師さん。史上最悪の組み合わせといわれて四柱推命は別の占いと全然違うんだねぇ。
それがなくっても、この先もずっとこの人と一緒と考えたらやはりありえない。離婚したら寂しいよとみんなはいうけれど、大丈夫だと思う。
一緒に山に登ったりする人で何人か候補もあるが、一人はなんかうざいし、面倒くさい人だからダメ。だからずっと一人なんだと思う。
いずれにせよ、お金を貯めないとまだダメだからひっそりと貯めて、ここぞで伝えるつもり。
問題はいつ相手に知らせよう か ということ。出張で玄関を出かける前にこっそりと手紙を渡して、もうこれ以上やっていけない 別れましょうというシンプルな文面にしようと思う。
所 感
あかん、ずいぶん聞いてしまったじゃないか・・・・にしても女性は少しずつ、息子や娘などの子供とコミュニケーションし環境整備しながら、切り離す包囲網を着々と進めていくんだ。まるでトカゲのしっぽ切りのように。
結婚がゴールではなく、存続がゴールなのか。昨日、７０前で奥さんを介護して２年でクタクタになった人が、やっぱ一人がいいなんて言う人もいる。
いろんな人生があるなぁと思いつつ、女性はたくましい。編集しながらの耳栓を超えて聞こえた悲鳴にも自由への開放にも聞こえるメッセージを聞いて、ドキッとしたひと時でした。ユーミンなら２曲ぐらい作れそうか（笑）