振り返るほどの看板?!

歩きながらふと、イラストの看板で振り返ることがあります。

雑誌や新聞のキャッチコピーが書かれた記事や、本に関しても同じですが、とにかく反応したということは、それに訴求力があるということであり、自身がそういう職種でなくても、文章を書く参考になります。

image心理学なのかもしれませんが、やはり普段、自身が抱えてる悩みや、探し物、思いなどに準じて、目に付くのは間違いありません。

あ、もちろん意味はなくても感性だけに訴えるものもありますね。

そして遠くからの視認性と、見た目の綺麗さ、可愛さ、イラストなどの分かり易さ、区切るポイントふくめ、程よいカラフルさがあると、親しみがわいて、興味が途絶えず最後まで読んでくれそうな気がします。

手描きは良いですね。

現代はとにかく、機能的、目的主義になってきて、健康とか、細菌とか、身体に直結なものに引っ張られ、TVや雑誌もそれに、関連した話題が多いように思えます。

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