こんなものが無料でできるようになってくると本当に使いこなせた方が良いと思う。
かつてはお金を持っていた人が高級な機材を買い、いや、もっといえば、土地やビルを買い、情報を買い、海外の売れ筋の商品の一時代理店の権利をいち早く勝ち取り、日本国内でビジネスをするといった、二番煎じやお金で次の仕事を生んできた人達がいたわけで、このAI時代もその延長だと思えるのです。
そして目的と手段が逆転すれば意味がないけれど、従来から大がかりな映画を作りたくても資本がなく、借りてまで博打はできなかった脚本家やディレクター、プロデューサーやその他、映像に関わるどんなスタッフであっても、アイデアと時間さえあれば、形に出来てしまう時代になったということ。
もちろん無料だから一日に作れる本数は決まっていますが、シナリオづくりにあててもいいし、素材をブラッシュアップしてもよい。
逆に言えば、シナリオや絵コンテすっ飛ばして、さきにAIでプロトタイプ映画を作成して、それを大金持ちスポンサーや配給会社に持ち込んで、作っても良いし、そもそも現代は配給システムを使わなくてもYoutubeなどで世界的に発信&収益化可能なわけで、言語含めて世界に発信して観てもらえるインフラがそこら中に広がっているわけで。
資本や知名度、インフラをもっていなくても世界に挑戦出来る時代、つまり大チャンス時代がやってきたのだと思います。
日本人は大チャンス!
さらには神道や仏教、柔道、剣道、茶道といった教えでない 道を修めるなど日本独自の文化が身に染みついた日本人がつくる創作物は、国産ならではの製品設計の精密さ、新幹線の圧倒的スピード、安全性同様に、光陰矢のごとしで相手に伝わりやすい地盤ができているわけで、さらにチャンスが広がっているのだと感じるのです。
シーダンス2.5など動画生成AIを世に送り出し、それを大活用し、国内市場の7割越えと、実写制作よりAIが増えた先行する中国同様、日本でもAI動画はどんどん氾濫してくることは予想されますが、結局はシナリオ。
何を伝えて何を感じてもらって、何をもってかえってもらうのか、閲覧者がそれを観て感じて、100%になる映像作品をつくれるのは日本人ならではの製作手法で世界を圧倒する人が増える未来がみえるようです。