忘れもの対策には 文字よりもビジュアルがとても便利

日本に増えてきた外人さん

外国人観光客だけでなく、自民党による強制移民が沢山、日本に入るようになって、ベビーカーを連れた夫婦含めて、日本中どこでもリアルに生活している人が増えてきたように思います。

日本語は難しいから簡単には理解して使えるようにならないと思いますから、日本人がある程度、相手に合わせているのだろうと思いますし、そもそも外人さんを雇用しているお店では、英語で接客するシーンも多く見かけるようになってきました。(AI以前に仕事を奪われている?!)

北海道 ニセコスキー場ではむしろ日本人の方が 外人化するぐらい、もう完全にのっとられた感じのようですから空しさ満載です。

 

言葉も文化も異なる場合の、これらの警告に良いのは圧倒的にビジュアル

昨日でしたか、京都祇園の舞妓さん向けの私道がNGになったみたいですね。

京都・祇園 住民悲鳴「生活脅かされる」 私道通行禁止へ…罰金も 聖地巡礼客が殺到
 https://news.yahoo.co.jp/articles/d0799e7888ccee2272c1ffab37f5d5b0470086d3/images/000

観光客が押し寄せて無理矢理通路を塞いで写真を撮るなど、度を超えたオーバーツーリズムと、文化の違い&強引な民族もいて、地元の社会自体に迷惑を及ぼす事態に頭を悩ましているようです。

好意で一般人も使えていた小路が我々日本人観光客にも遮断されていく ということは、なんとも複雑な気持ちになりますね。

 

言葉が通じない人にも、そもそも世界的に給料の安くなった日本に移民する違法滞在者たちは、技術を持った先端人材は来るはずもなく地元で食えなくなった悔い溢れ者か、犯罪者かといった方が多いのかもしれません。

いずれにせよ、識字率が低い国の人にも伝わるのはビジュアル!

これでもかと ばかり 直接的に 言うしかないのだと思います。最高罰金100万円とか、逮捕されて連行されているビジュアルとか、ギロチンマーク、毒ガスマークなら なおさら効力を発揮するのだろうと思います。

 

が、ルールを守らないものは何をやっても無駄

今度の撮影体制をビジュアルにすることで忘れ物をゼロにする作戦

結局はムチで打たないとダメな民族には、日本を富まさない川口あたりのクルド人にはそれ相応の罰則が必要なんだと思いますから、一番良いのは災害か何かが起って自ら身体で反省を感じるしかないのかもしれません。

そういえば以前、京都のエレベーター内に、うんちおしっこNGと書かれたビジュアルには驚かされましたが、一部のシナ人のように本能のままに生きる民族にとって、思ったときが吉日になるワケで、文化が違うでは片付けられない「強制な共生 問題」が大きくなっていることを実感します。

あらためて、本来なら京都文化は、相手に直接言わずに気づかせる心遣いの文化(裏地でおしゃれする)なのに、それを取り払うことは、既に文化の劣化に繋がり、おこしやす!おおきに!の他に、何か強烈な独自の言葉を 違反者に向けて 作るべきなのかも知れません

じゃなかった、右のようにビジュアルを前向きに使えば、忘れ物がなくなると言いたかっただけなのです。(^_^)

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