肥料造りの続き
人間と同様に、農作物もやはり美味しいものには、眼がないし、彼らの特性を知ることで、より美味しく、かつ安全な農作物が実っていくので、面白い世界だったりします。
化学肥料がない分、現地に生えた草や、そこについた地場の微生物と、バイオとの融合はより良い結果が生まれることは、地産地消を思えば確実だったりします。
とにかく人間の智恵が加われば確実に、海外から、しかも手に入り難い、高額な化学肥料を調達するよりも、多くの実りがあるし、何よりも安全・安心をえられることは、何よりも代えがたいことだったりします。
改めて、今回施工した いろんな智恵の部分の結果がどうなるか、楽しみです。
それにしても記録として、スマートフォン1台で気軽に撮影出来るのは、便利至極ですね。