生配信と収録後のマルチカム編集

昨日のLive映像を編集して、いったん納品する

ことになったのですが、編集下準備の段階で、少しの音ずれで、さほど違和感なくいけたことを嬉しく思います。

しかも、3カメ分のスマホ映像も、問題なく全てiPad mini側に収録出来ていたので、カンコンの2カメからさらに進化しました。
後で収録データをじっくり見たら、H.265 HEVCとありました。

なので、編集する際には、H.264に戻して利用しました。

 

とても新鮮で、編集が難しいと思ったこと

マルチカムの中に店外の映像が混じっていること。

まさに店外には音が漏れていないから、音軸がない。つまり編集したくても同期あわせが難しい

その他はDavinciResolve18で一気に自動同期が取れたのですが、流石に店外は無理。

唯一頼りになるのは、店内にうっすら見える私 も多少ありつつ 店外に置いたディスプレイ。

このディスプレイに映る映像と合わせれば簡単なのですが、YoutubeLiveを表示しているだけに、実時間よりも15-20sぐらい遅れている訳で、絵として混ぜるときには絵は同期していないと気持ち悪いのですが、実際は、同期していないわけで、人影で違和感が出る可能性がある。

つまりどこに基点を置くがで、結果が変わるという不思議を味わった次第です。

もちろん、リアルの方に合わせましたが、引きとはいえ、こういった同期処理はやはり悩ましいなぁと思いつつ、iPadminiで一斉録画ボタンを押せば、ほぼ同時になる予感もしたので、次回はそれを試してみたいと思います。

 

デジタル庁はやっつけ丁。まったく日本に合わない組織

今日は人のメールとウィルスチェックソフトの更新がおかしくなった人の、支援をしましたが、3時間以上かかりました。

デジタルに普段慣れている人でさえ、こんなに難しいのに、命に直接関わる保険証やパスポート、運転免許証など、安易にデジタルだけにする間抜けさを、充分体感した次第です。

まさに予期しない災害時や、プログラムの設計ミスはもちろん、プライバシー情報を中国人に渡して入力させ、さらに孫請けへと流れ漏れた数は数十万人できかない 日本の年収含めた個人情報一切の責任を持たないとした国やデジタル庁の設計のまずさは、信頼がないから、強制っぽく言うが、ワクチンの強制接種 同様、いずれ政権転覆など、大きな混乱が起こることは間違いないでしょう。

国民を不幸にすれば神道では天が罰を与える

もっとも背後で猛烈に進めている青い眼をした連中は、トラブルが起こることは解っている確信犯、むしろそれが目的だったりしますが、一番は情報を金にしたり(400兆円という日本の個人情報価値)、子供誘拐など狙い撃ちして財産を奪えた時点で終わり、根っからの犯罪者は、エイズ、エボラ熱さえも人間が作り対策ワクチンとして黒人に撃ちまくったわけで、慈悲の心はゼロでしょう。

だからこそ守る方が マイナンバーを取得しない(強制は違法)作っても情報を入れない といった防衛策を取ることで、全員が使わないと価値を持たせられない「無価値化」で、デジタル盗難社会から身を守ることが出来ると確信しています。

デジタルを駆使するからこそでじたるの怖さが解る1日でした。

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