ついに 付近でまかれてしまった・・猛毒除草剤 ラウンドアップを 使う日本人が現れる
食や運動、感染対策にどんなに注意しようとも、まさかの自らまいた種で癌になり、風でまき散らした枯れ葉剤で、近所からも訴訟を起こされる無知な日本人が増えている。
10万件、2万人近い原告数の訴訟に対して 一時的に 一兆円の賠償支払っても足りない悪魔のお薬・企業を復活させた日本政治の弱さ
ラウンドアップやネオニコチノイドなど 本当に金儲けと人減らしを動じに行う戦争兵器同様の自然の破壊集団
こういうヤカラがダボス会議などでSDGSなんて馬鹿なシステムを、超先進国 日本に対して上からマウントとろうとするのだから、日本のご先祖が聞いて呆れるでしょう。
無知な政治家や役所などの首長らも同調する、かれらの偽物持続可能は、自分たちの、政府の裏に隠れて悪さする連中の、永遠に金儲けし続けるシステムの維持だけを目標としています。もっとも中国人も密漁で、稚魚まで網で根こそぎさらって数百年、もう魚がその領域にいなくなるまで自然破壊するのに似ています。
北海道 ニセコや夕張を買いあさって、母国の自然を破壊し続けて環境破壊し続ける彼らが、綺麗な自然を維持できるわけもなく、壊れたら次に進むハゲタカ・ゴキブリ集団といってもいいでしょう。
一方でかつての日本人は優れていた人が多かった
まさに日本人は
零戦に乗った片道飛行のパイロットのようにお国の未来のことを、未来の子供のことを真剣に考えて生活を送っていた。
- プランクトンを増やすために植林する漁師
- 魚の漁獲量を制限して、未来に残す漁師
- 300年連作障害のない 米作り
- 梅干し、わさび、ショウガなど、化学を使わない環境に優しい安全な除菌・食料備蓄をしていた
- 金子みすゞさん「大漁」のように、漁師は大漁で喜ぶ裏で、海の中はお葬式 といった 相手の立場になってものを考える心易しい童話詩人
- 鯨をとって、そのおなかの中に子供がいれば、法名をつけて、毎年供養する鯨法会のような仏教の式典さえ実行する日本の宗教人など、旧統一教会、現統一教会、公明党といった新興宗教とは違う
圧倒的に世界のリーダーたるポジションにいるべき国だと確信しています。（政府や役所を除く）