日本のYoutube管理は電通が担っている
という話を聞いたことがあります。なぜならクリエイティブでない悲しい空しい作業を、高額給与をもらうGoogle社員に、させないでしょうから。もっとも電通も下請けが多く 結局はパソナとか非正規雇用の人にやってもらっているのでしょうか(暴露リスクがないレベルの人に・・)
ある種 被害妄想でしょうが、その証拠に、私のチャンネルではコンテンツ量・ジャンルを増やしても年間1名も増えなかったチャンネルがいっきに2500名に到達したこと。
だけれども選挙後は、用がなくなったら?少しずつ登録者数を削っているという状況が見られます。
100歩譲って
やはり被害妄想、内容がつまらない&関係ないキーボード作りが出てきたり&癌患者が出たり、だから解除された というのは当たっているかもしれません。それでも普通、誰かのYoutubeチャンネルを登録して、そうそう何かがなければ、解除しないもの。
仮に電通の仕業でないとすれば、参政党を押し上げたかったマルチ商法のアムウェイ、ニュースキン系の集団が、もしくは神谷氏が毎年イスラエルで水浴びするヤマト・ユダヤ友好教会とか、統一教会とか
ゴール設定して自動処理
しかし冷静に数字の減り方を考察すれば、どかっと減らさず、毎日2,3人ずつ確実に減っていくわけで、これはシステムづくりをSEとして経験したものからすれば、自動処理に違いなく思います。
つまりゴール設定して、システム的だとばれないように(ばれてるけど)、少しずつ離脱させる方法なんじゃないでしょうか。
不思議なのは、チャンネル登録は、Youtubeアカウントがあるユーザが自らの意思で登録しなければ生まれないこと。
となると、勝手に剥がされているという噂もありますが、それなら本人が気づいて、再度チャンネル登録するわけで、復活されるリスクもあって減らすという本来の意味からは遠ざかります。
KAZUYAやひろゆきのように
あれほどつまらないチャンネルに大勢が登録しているように見えて、あれは嘘の数字をあてはめている という噂があるように、みんながみているから正しいことと誤誘導の役割チャンネルがあるのだと推測しています。
つまり銀行にあるお金が 発祥は金の裏付けでやっていたころから離れて、単なる信用創造&数字の付け替えだけになったように、チャンネル登録者数だけをいじれる便利な仮想のユーザを持っている方が理に叶っています。(電通かYoutubeが)
人件費は最小限に!Youtubeチャンネル管理
面白いのが結局、この世界でも人が削られていて、AIや自動処理に任されているということ。
いざとなったときだけ人が貼り付けられて(担当者がつけられて)、ガーシーのようにYoutubeに目をつけられ、日本最大の広告主 楽天 三木谷氏の一声で潰すことも簡単(電通ならなおさら)だということが手に取るように推測できます。
結局、テレビ局が洗脳装置の座をYoutubeに受け渡した、もしくは若者向けにはYoutubeに広げたと理解すべきかもしれません。