ワクチン被害に対して、ようやく声をあげられるようになってきた！
映画化 素晴らしい！！
命を守る個人の自由意志を尊重しよう！本当の健康寿命を取り戻そう！
数日前、大阪の小学校教員に聞くと、うちは全員リモートだという話や、リアル小学生に聞いたところ隣の2クラスは30人中5 人がリモートしているようで（本人のクラスは30人中1人）不思議な世の中になったなぁと思います。先生も一人のために難易度の高いハイブリッド方式をするのは大変。
リモート者の体育はどうするのだろう・・・成績は・・と思いつつ
さらに、コロナ陽性者が5人ぐらい出たクラスもあって学級閉鎖クラスもあるようですが、全ては子供にワクチンを打たせるために、積極的に下準備・PCRさせていることは想像できます。
親の心境を揺さぶる・・・弱毒がバレたので次は2倍になる変異を報道し援護射撃・・
特性上、PCR検査がインフルエンザでもクラミジアでも陽性になるということが解っていながら、かつて東京を絞って大阪の検査数を増やし 自粛要請をいち早く大阪を出させたり調整したように、今回も病床利用数を上げる政治パフォーマンスをしています。
もちろんこの理由はただ一つ、ワクチンを子供に打たせるという目的があるから。
１００歩譲って本当にオミクロン陽性だとして 何もすることはないし、怖くない。タンポポの種がAさんからbさんに付着して何を慌てるのでしょうか。
むしろ多くの人が、やがて訪れるアルコールやマスク、ワクチン免疫破壊による身体への影響を心底心配してしまいます。mRNAの開発者論文で明らかになった「免疫のブレーキをかけるTレグ細胞増加」の影響で、癌が増えるのは間違いありません。
県知事 「ワクチン未接種者は家にずっといろ！」
といったようなおバカ発言が炎上しましたが、たかが知事の独断で言えるはずもなく、政府官邸、霞ヶ関などから大きな方向性が出ているものと思われます。
一方で、優れた兵庫県の町医者 長尾医師などが関わる上記映画が全面に出てくることは素晴らしく、しかも事実だけに隠したい側も、どうすることも出来ない。後は、メディアや雑誌が大きく取り上げないようにするのが精一杯でしょうが、隠したいものこそ広がるのがこの世の中、時間の問題でしょう。
そろそろ天罰。嘘に嘘を重ねるサブプライム問題や、実体経済と3倍も開く異常な今の金融市場同様、子供への毒チン行為のような真理逸脱の悪事は、発令したもの、関わったものがブーメランのように罪を償うタイミングが訪れようとしています。