日本の官僚システムは 外資に乗っ取られている。

財務省デモが毎月のように行われ、次は3月14日で全国で開催されるようですね。

森永 卓郎 大先生たちのおかげで、財務省の悪(特別会計400兆円、臨時予算数十兆円、消費税8%で新聞社を黙らせ、国税調査でメディア、言論人を懐柔する等)が全国に暴露されましたが、結局日本人だけで構成された組織が日本に悪を行うことはなく、後ろに害人がいることが解ります。

その害人とはウォール害であり、財務省などの要人を集めて、IMFの職人が、もっと日本の財政健全化を求めろ、減税した場合は必ず補填せよ というゴミ講義を押しつけていることからも明らかです。

プラマリーバランスという嘘も、日本政府の借金は国民の富だということを、庶民にバレたくない者達が必死で ロケット利権で言いなりの ホラエモンなどを使って防衛戦のように頑張っているのもこっけいです。

そもそも特別会計の外貨準備金で財務省の市場介入で数兆円単位で円買いをするにしても、事前にウォール街に伝える規則があるようで、彼らを潤すだけで単純に日本の富を奪われる仕組みが堂々と存在していることが解ります。

 

備蓄米放出で、市場安定を約束した農水省

ですが、近所の業務スーパーを観てもまったく改善していないことが解ります。

日本の米農家を潰して、外資依存にさせる急先鋒となったアメリカ産 カルローズ 3,398円が売れ残っていたのは笑ってしまいましたが。

原爆デーム前の木々が、まったく焦げていない状況で 原爆はホントにあったのか含めて、日本人は本気で自ら考えて賢く復活が求められているのだと思います。

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