iPad mini6で、zoom センターフレーム 他というタイトルで実施しました

今日のスイミー

iPad mini6で、zoom センターフレーム 他というタイトルで実施しました

Appleが搭載したセンターフレームを実験するために、自宅ではつまらない ということを言い訳にして、またリュックを背負って、外に出かけました。

最新ipad mini6タブレットスマホジンバルの下にくっつけてマルチビューモニターにしつつ、ギャラクシーノートをメインカメラにしました。

昨日発見した映像の左右がクロップされないという点で、画角はiPadの方が広いのですが、SIMスロットのないWi-Fi通信のみであることと、ギャラクシーより暗かったことで、結局はギャラクシーをメインカメラにしました。

日照条件の良い時間帯では、iPadも貢献してくれると思いますが、夜はライトがないと辛いことが改めてわかりました。

 

ソフトウェア技術はまだまだ進化する

にしてもセンターフレームは、とても面白い機能だと実感しました。
上下左右、体感は45度以上、そこそこ動いてもカメラが追従してくる技術は、ワンマン(ひとり)でテレビ会議をしている人にとっては、十分伝える技術だと。

画質そのものは、夜ということもあって、かつソフトウェアの画像切り出しっぽい荒い映像でしたが、ソフトウェアはまだまだ進化出来るんだということを実感した次第です。

 

人間がAIにこき使われえる時代

やはりというか冒頭の準備にて、YoutubeLiveをZOOMで実施するのに、今回もグダグダトラブって、少しスタートをオーバーしました。移動しながらのWi-Fi通信はなかなか安定せず、毎回、いろいろと苦労させられます。

面白かったのは、ラミちゃんの最後の音問題。カラオケが自ら声を発し、充電してください!とご主人に訴える様は異様な光景で、未来の機械に酷使される前兆を垣間見てしまった次第です。

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