さっそく手書きでノートをつけようか
と思いましたが、少し触っていつもの13インチToshibaノートの方が書きやすく、手書き文字検索もできることから、やめました。8.3インチとは画面サイズが違い過ぎて書きやすさが異なることもありますが、書き味がToshiba 5 in 1の方が良かったです。
とはいえ、iPad mini6で感じたことは、
- 圧倒的スピード
- 片手で持てる圧倒的軽さ
- 裸で持ち歩きしたい(とうかカバーはヨドバシで数種のみ、断念)
- Zoomで16:9で出せて快適(スマホ特有の黒枠なし)
1点、問題があるとすれば
今日は勉強会ZOOMの一般参加端末として出動させてみましたが、途中まで超快適でしたが、だんだんノイズが大きく乗り始めて、最後は人が話す度にノイズが乗って精神の限界を超えました。
3種類の回線を変えても状況変わらず。一度、ZOOMを入りなおせばうまくいったので、iPad miniハードか、ZOOMソフトにバグがあるのかもしれません。新しいものにはつきものですね。
いずれにせよ、ペンは使い勝手があって楽しいです。
勉強会本題
人生最後に残るもの
歯も食欲もそうですが、死んでもっていけるものは知識、教養だけだと意識するから今を正しく生きられるということを学んだ次第です。
東洋の教育はかつて4つの柱で、人格教育を行っていたから整っていた。これを戦後に壊され、どう生きるかではなく、時は金なり、よりスケールするためにグローバルビジネスに取り込まれてしまった。
大臣が大嘘をついて平気だったり、国民のことを捨て置いて、てめえのビジネスに走ることが二世がダメなのか、もともとそうなのかということはさておき、あるべき姿に、古事記の修理固成の通り 日本を取り戻したいものです。