今日の勉強会 般若心経の最後でした
やはり思っていた通り、アメリカは人口国会。その他の国も、王が入れ替わる度に良いものもすべて捨ててきたから歴史が浅い。自然発生的に世界最長の王朝を維持した日本とは国の在り方が異なる。
だから隣人の痛みが解る。震災があったなら、たとえ、行ったこともない県であっても、痛みを感じるし、それは当然 世界であっても同じ。
中国共産党
約束違反、圧力に苦しむ香港、台湾への非道を許せないし、口に出すのもはばかれる残忍で異常な殺りくが繰り返されるウィグル自治区での悪行の数々に対しても、自分のように悲しみと怒りを感じるのが日本人。（政治ではなく民の話）
いずれにせよ、世界中がナチスドイツ同様、ジェノサイドと認定したチャイナ シナ共産国の悪行、残忍さは、とても言葉の国として、儒教を生み出した要素のかけらも残っていない。
まるで野獣が服を着ているだけの野生の王国もびっくりの修羅の地に陥っていることが解ります。もちろん、世界統一を図るディープステートが、共産主義のデモの一つとして中国を作ったから当たり前なのですが・・・・一般の中国人市民が可愛そう
般若心経が言うこと
そもそも空 とか 中 といった、元は何でもないが、何にでもなれる考え方は器とエネルギーの関係そのもの。学びが深くなれば、受信機が大きくなって得られるものも増える。
指が人差し指の配下に親指があるわけもなく、それぞれが依存なく、自分の働きを行うことで、ちゃんと手の役割をすることが説かれています。
ただの土も、こねて焼けば、茶碗や皿になる。壊れても元に戻るだけ。
あなたは何の種をもって生まれてきて、今何をしているのかを問われている
理論先行の合理主義は宇宙の真理をとらえることは出来ず、結果、宇宙エネルギーを得られず、大きなことは成し遂げられない。
つまり悪行は、いつまでも続かず、自分の作った因縁でもって、自ら大火で焼かれる運命にあることは歴史が証明しています。汚いケツを振る日本の経団連、政治家も同じ。（チャイナは国の裏切り者は一番に切り捨てる）
能力を使いこなせるのは、学者から 濁点（自我）をとった 覚者（かくしゃ）だけ。
理想を目指して詰め込み知識を捨て去り、ひたすら考えつくす、道を貫くことだけが、天の力 般若の智慧を得て、良い未来、理想に近づいていくんだと確信した次第です。