新しい講座 勉強会がスタート

考えたことがありますか?

  • 桃太郎伝説は 日本人に 何を伝えたかったのか?
  • 十二支とは 何を 意味しているのか?
  • なぜ 神道は 宗教でないのか?

 

いつの間にか、教育から道徳がなくなり 記憶力テストだけが賢さの指標とされた今、
本来の日本人が失ったものは何かを先人に学び、日々の問題解決に活かして頂きたく 研究会を発足しました。

共に学び、先人の思いを 後世に伝えてみませんか?

リード文章

きび団子という 禊ぎ(みそぎ)をしながら、
勇気、智恵、仁愛という武器をもって
自分の中にある鬼(魔)と闘い 打ち勝っていく

桃太郎物語で 日本人に伝えたかった真実です。

 

また真の「十二支」とは、

根っこから始まり 木々が成長し、実をはらみながら、また次の根が出するまで 12ヶ月を要して行うまさに植物の成長
自然の循環を 人の人生に模しているのです。

大和言葉から残る 顔のパーツの名称にも 植物の名前が散りばめられ 何気に我々が使用する言葉の意味には、先人の思いが込められていることが解ります。

 

SDGSがもてはやされていますが、

元来、日本の米作りは300年連作障害がない超循環システム微生物に田んぼの生物、人間、牛に、神々が一体となって命の根 イネが毎年実る 究極のサステナビリティなんです。

日本神道は、**教 ではなく、道と書かれています。つまり 教えではなく、日本人が行くべき道が説かれています。

亡くなったら神さんにとされた 神道は、まさに祖先道であり、皆様のご先祖のご先祖のご先祖の、、、とたどっていけば国を興した人にたどり着きます。一環して理路整然と組み立てられた日本、どこを取っても 論理破綻しない 不思議を もっと深く知りたいと思いませんか?

改めて

  • 日本人とは何者か
  • どんな役割があるのか
  • 国を興した先人は何を望み、何を残したのか

改めて LGBT法を推進した米国は250年、長いとされるイギリスで1000年。一説によると日本は縄文時代含めて 3万年以上、世界最古の国とされています。

シラスとウシハク楠木正成が残した河内音頭など、先人の意志を継ぐ、親の、魂のものを改めて 次世代に伝えたい

感染症が世界を覆っていますが、不治の病が数日で治るなど、最強免疫 腸内フローラが従来の医療を根底から覆すとされ
世界中で研究が進んでいます。

しかしとっくの昔から日本は 発酵文化であり、酒や味噌、醤油、漬け物などで 善玉の微生物を免疫の7割を担う腸内に取り込み、良い塩梅を声がけつつ、健康を維持していたことが解ります。

十七条憲法 和を以て貴しとなす の本当の意味は 全てが 共生きすることで 調和が取れるということ。

日本の不思議を ひとつづつ 紐解く 学びに参加してみませんか?

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