人力引っ越し社

歩いて梅田まで45分ぐらいでしょうか。

Dyanabook社 2in1ノートPCのペン

今日も天気が良いので納品のために、といってもアップロードするだけですが、その準備作業が終わったので大阪梅田に向かうことに。

愛用しているToshibaのペンが接触が良くないので、どうせならとワコム製の同じペンを調達しました。

偶然、ヨドバシカメラまで、あと50mの時に師匠から連絡があって、いろいろ問われた後、朝からヨドバシカメラに電話しても繋がらないという話を聞いて、なんだか行動を見られているなぁと思いつつ、壊れた冷蔵庫を引き取ってくれるかを代わりに現地で聞いてきました。

もちろん家電リサイクル法で引き取りOK.取りにも来てもらえるようです。

 

で、タイトルの意味。

この写真のとおり、なんともなんとも魅力的なタイトルのトラックに出会いました。
その名も人力引っ越し社

まるで競合他社が人力を使わないようにも見えますが、要は伝われば勝ち
しかも会社名ブランド名サービス名かは解りませんがそれなりの気迫は感じます。

一方で、社名に最初から「日本」などのビックキーワード文字を使った企業ほど、大きくなりにくい印象があります。

つまり社名の段階で、「自分が偉そうにしてはいけない」し、これが相手に伝われば、「企業理念」と同様に、誤った伝わりかたをしてしまえばもったいない

ライフにインパクトをというのは 同じむじなか・・・

ホテル関西

と思って歩いていたら、なんと学生時代に初めて大学受験のために、この大阪にやってきて、初めて泊まった宿が出てきて驚きました

その名も、ホテル関西。上の話で言えば日本まで大げさな名前を冠してはいないものの、関西というビッグキーワードを使っている。

このホテルも発展しているのかどうかは定かではありませんが、白色ではなかったような。最初に入ったこのホテルのエレベーター1Fで緊張して待っていたら、大介花子の大介が出てきて、うわぁと声を出して 後ずさりした自身の反応だけはいまだに覚えています。

そして、このホテルいまだに生きていることに驚くと共に、自身の活動の原点が、まだ残っていることに感謝します。

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