動画製作がどんどんシンプルになってきた

iPad mini6が届いたのは昨日

iOS15もダウンロード可能となって、メモ帳系の機能が大幅アップデートしました。

YouTube上のサムネイル群は新型iPhoneとiPadの話でもちきりでした。(私の登録が偏ってるだけとも言えますが)

ということで、今日初めてじっくりハードウェアを触ることができたので、YouTubeライブしようかとプランを練っていましたが、久々だからグダグダになることを恐れて、録画にしました。

 

実際は、スイッチャー含めて一発撮りを目標に

したので、事前にのシミュレーションが大変でしたが、それでもなんとか長丁場を一気にやり上げることが出来ました。

つまりは、凝った編集よりも、スピード優先の時代が近付いている。

新しいものであっても1週間で飽きられる、すぐに陳腐化する恐ろしい時代に我々が生きていることを実感しつつ、それに対応した映像製作の流れを掴まないと、取り残される予感がした次第です。

まぁそこを狙うつもりは相当ないのですが、リアルタイム系、生で培ったノウハウは今後の編集スピード上がり、結果的にスピードアップロードが可能になる。

省力化だけがベストではありませんが、ペンを使った解説は今後、新しい潮流を作る予感を十分に味わった次第です。

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