おしえてとくせんせい: コロナワクチンについて Kindle版

過去に記載しましたが再度!

究極の仕事(志事)

絵本を無料で作って ゼロ円でAmazonでも配る。素晴らしい活動です。

有り余る知識を、より広く伝えるため、いろんな手段で伝える。まさに命を預かる医者の鏡!ですね。

12歳にも打たせようとする政策に国民はいつだって自己責任だったことを思い出して正しい行動をすべきだと思います。

 

高橋徳(たかはしとく)先生

ウイスコンシン医科大学 名誉教授。統合医療クリニック徳 院長。 関西の病院で消化器外科を専攻した後、渡米。 ミシガン大学助手、デユーク大学教授、ウイスコンシン医科大学教授を経て、現在ウイスコンシン医科大学名誉教授。

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あなたもこの本が気に入るかもしれません。”おしえてとくせんせい: コロナワクチンについて”(高橋徳, 西島美穂フラワーさん htl, 塩入隆志 著)

こちらから無料で読み始められます: https://a.co/djKOo9g

 

  • マスクの問題に関して お医者さんからのコメント
  • マスクも感染を防御する効果は全くありません。効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。
  • また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害んも懸念されます。
  • ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議。 マスク着用は、感染を逆に広げ重症化の要因になりうる。感染状況が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で感染者数が逆に増えています。
  • マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります。
  • マスク・過剰殺菌・引き篭りは 免疫力を下げ、病氣を増やす。
  • 酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、あらゆる臓器にダメージを与えます。子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません。期の子供にとってマスクは絶対に禁物。

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