接種後の健康被害や長期間の体調不良、ワクチン後遺症を訴える患者の声が相次ぐ
サンテレビ!さすが!!!厚生労働省も! 長期ということは一生もあり得る!!!ことを認めた!! 厚生労働省は、新型コロナワクチンの接種後、長期間の体調不良を訴える患者が必要な医療機関を受診できるよう 全国の
今日は 新しい時代の披露宴の形を考えるをテーマにやってみたいと思います。
あらゆる業界で特に若い人は、入学、入社の行事や、授業、友達作りをすべき大事な時期に、テレワーク縛りに合っている。プライベートでも卒業旅行断念など、誰しもが経験していない苦労を一斉に浴びていて、小さな子供さえ、保育所ではマスクしたままで相手の空気を読んで、タイミング良く、発表会などの寸劇をしている。
もちろんどんな業界の老若男女全てが未曾有のインチキ騒ぎに翻弄されている。 もとい、今回のテーマ。
結婚式を予定するカップルにとっても、今ほど難しい時代はなかったと思います。
コロナ問題が落ち着くまで 予約を延期したり、式だけやって披露宴を先延ばししたり、隙間を狙っていっきにやってしまったりと、人それぞれバラバラで、状況次第になっているものと思われます。
当事者、親族、友人、知人はもちろんそれをサポートする側の会場や宿泊施設、スタッフ、料理人、衣装、花屋さん、そしてカメラマン、宿や旅行会社など、本当に多くの人が関わる儀式だけに、問題が根深いと思っております。
凪の状態では船は前に進みませんが、風が吹いて帆を広げれば 前に進む 大きな発展が見込まれることも確か。
ということで、披露宴にまつわる話や、新しい時代の披露宴の形を考える時間に出来ればと思います。