何度かテーマにしていますが、日々、同じテーマに迫られます。
昔のものは長持ち
大学時代から使っているセカンドバックも、小学生時代からの筆箱もまだ現役、ほんと昔のモノはとても長持ちでした。
SONYタイマーが言われ出したからかどうか解りませんが、ものは自然な経年劣化で壊れることが理想だと思っていましたが、コントロールされるものもあるのですね。
モノが壊れなかったら、商業がダメになるとはたして誰が言ったのでしょうね。わからなくもないけれど、寿命を人の手で短くするのはばかげていて、しかもモノに対して失礼な気がします。今の医療に近いのかもしれません。医者がクスリに頼り(クスリ屋に取り込まれ)すぎて、本人の技術がなくなり、人の寿命までを短くする場合があること。
記憶はもう不要な技術に?
あくまでも記憶能力が、将来や一生涯の賃金まで決めるとあって、夜のファーストフード店では、横文字&意味不明の言葉を暗記しようと、復唱する医学生や薬剤師、MR候補などがゴロゴロいます。
一方で、ネットや知ってる人を探せるのであれば記憶しても意味なし・・Know how よりKnow Who、知ってる人を知ってる方が強い と感じながら見ています。
ちなみに私にかかれば、AppleのiPhoneより先に登場したipod Touch初代も現役です。
さすがにHOMEボタンの効きが悪い。業者じゃないと分解できないけれど隙間にゴミがあるのでしょうね。
当社の酵素洗浄液 ブラシグリーンを振りかけ、しみこませたチャレンジがうまくいったようで、隙間にしみ込んだ皮脂汚れ、たんぱく汚れがなくなったのか、電気の通りがよくなり、快適に反応するようになりました。(包丁も髭剃りも切れ味が落ちないたんぱく分解酵素ですから当然といえば当然でしょう。)
もっとも感度があがりすぎて、少し触れただけで、HOMEボタンが反応してしまいますが、時間の問題でしょう。多少、電気系への心配がありましたが、問題には至りませんでした。当社は保証しませんので自己責任で。(笑)
変わるもの
歩くことが常になり、電車に乗ることが減っていましたが、今日は様々な予期しない出来事が起こり、時間を買うために、仕方なく地下鉄乗り放題の切符を入手しました。
にしても、今はハイビジョン映像がモニターに映っているのですね。以前の簡素なものはともかく、クオリティーがあがった今は、眺めてしまいます。行先表示では、韓国語まで出ていたのでその親切と進化に驚いてしまいました。まぁビジットジャパンで2000万人を目指す政策の一環でしょうが。
そして地上に出ると、夜中、みんなが眠りにつこうとしている時間にもこうして働いてくれる人たちがいます。ありがたいことです。
多少、一か所に7、8人と多いように思えましたが、きっと蜃気楼でしょう。