赤い提灯がさりげなく主張する
昨日スイミーメンバーで集まったお店に到着した瞬間、目の前の提灯に目を奪われました。
そこには赤い 祝い70周年と書かれた 縦長提灯が 印象的にぶら下がっていて、初めて二階の通路に気付いた 一見顧客にも 美味しい店はここだよ!と誘っているようでした。
あらためてメインの看板をじっくり見た気がしますが、明石焼 という文字があったことに改めて気付きました。
毎回、何も考えず 明石焼きを頼むのですが、どうりで美味しいはずでした。
赤い傾斜のある分厚い板に 2列5個ずつ、計10個のまんまるの玉子ベースのたこ焼きが盛られてきます。
お出汁には、好みで 紅ショウガと、ネギを出汁につけ込んで食べる王道スタイルの明石焼きでした。
個人的には昔、姫路でよく食べていたスタイルそのものでしたが、ソースを上から少し塗り、出汁につけて食べるようにはなってなかったのは残念でした。(^_^)
繁盛する店は何かが違う
前回もそうでしたが、テーブル番号が書かれた紙と鉛筆が容器に突っ込まれ、注文時は、メニュー番号と数を書いて、店員を呼ぶスタイルでした。液晶で選ぶ現代風スタイルと比べると 不便のようにも見えますが、 鉛筆で消したりでき 何せ 味があって案外悪くない。
お店は、我々が入った18時を超えて次第に続々と増えていき、単価も結構ビールを飲んで一人三千円ちょっとぐらいで、満足出来る場所なのはいうまでもありません。
改めて映像製作という職業に関わって気付けば、個人事業を合わせて20年以上が経過していますが、その当時、梅田に事務所を構えていた先輩たちと帰り際にここに何度も立ち寄っていたのは、懐かしい思い出です。
それにしても、梅田という土地で、70年も継続できるお店をやるのは、半端では出来ないわけで、何をするにも、看板にして宣言するということは凄いことだと改めて学び、楽しい宴と共に味わった次第です。
