映像はあまりにも強すぎて、ついつい音声はおざなりになってしまいます。
ふとしたことから、音声機材のポン出し装置を知りまして、自身が最近実験中のUstreamやYoutubeライブの音声の貧弱さを思い出し 、3万円ぐらいなら買ってしまおうかと悪魔のささやきがあったのです。
しかし寸前で思い直し、今の時代、きっとiPhoneのアプリにもあるだろうと、調べ出したのがきっかけです。
やはり1000円程度で、多機能で便利なツール群が見つかりました。また詳細は記事化出来ればいいと思いますが、まずは ダミ声の滑舌悪い、実験音声をアップします。
当然、機材だけで何かが出来るわけではありません。しかし、あとはコンテンツぐらいかなぁというところまで、仕組みの方は高めたいと思っております。お財布に圧倒的に優しい低コストで、誰にでも出来るが理想。
これから誰もが映像生 配信時代。世界中にジャパネット高田さんのような映像ばかりになるのは、期待していません。
一度だけお情けで見て、もういいやと見切りをつけられないためにも、初回から未来を感じさせる何かを出すべきと思っております。
すでに配信をされていて、ブレークスルーしたい方、ひょっとすると 音声技術を高めるアイデアはいかがですか？
やればやるほど、声だけでユーザを あつめるラジオ局のアナウンサーの偉大さがわかります。テレビはビジュアルやミニスカートでごまかせる。（笑）Dropboxで音声をアップ
Youtubeアップのため、後付けでiPad iMovieで映像をつけました。
| この記事を書いている横で、主婦3名が集まって、深刻な話しをしている。検査で何もなかったのに、急に旦那が意識不明で倒れた。前日から頭が痛いといっていたけれど、まさかなぁ。血管とは・・・一命取り留めたがガリガリになって・・・人生何が起こるかほんまわからん！ほんまやなぁ という切実な話しをしている。こういう集いが彼女達の負担をさげている。だから自分のやるべきことを、いつ死んでも後悔しないように、一生懸命やるべきなんだと。遊んでいても仕事をしていても精一杯やるべきと確信しました。（もっとも本人はそのつもりで周りはいつの時代も騒ぐのだけれど） |